アームレスリングは、専用の競技台で、世界共通の厳格なルールのもと行われる腕相撲に似た競技のことで、「卓上の格闘技」とも呼ばれる(厳密には格闘技とは全く異なる)。
カポエイラとは、ブラジルの奴隷達が練習していた格闘技と音楽、ダンスの要素が合わさったマイナースポーツ。
2008年にブラジルの無形文化遺産として指定さる。2014年11月には、ユネスコによって無形文化遺産に登録された。